体は病んでも、心は元気
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人間の体は老い、衰えていくものです。しかし、たとえ体が衰弱したり、敵に傷つけられたりしようとも、心をはっきりと澄んだままに保つことはできます。くるしんでいるまっただなかでも、心を安らかにすることができます。
体とは車、飛行機、自転車などの乗り物のようなものです。私たちが体を使うのであって、逆に体に使われてしまうべきではありません。心を制することができれば、肉体的な苦しみに直面しても、心は自由ではっきりと澄んだままに保つことができるのです。
ブッダはおっしゃいました。「健康に注意しなさい。それがすべての向上の基礎である」
私たち僧侶は体が病むとき、よくこんなふうに言います。
「体は病んでも、心は元気いっぱいさ!」
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