社会の平和と発展は,物理的技術の発展によるものだけではなく、精神の向上も大切な要素です。その精神的なものは、自分と社会、世界に対しての責務をもたねばなりません。どの国においても、もし社会に対する責務を持つ人がいるのなら、『社会と世界の人々から何を求めるのではなく、自分が何をできるのか考えること』でしょう。 ルァンポー・タンマシャヨー住職の指導の下でタンマガーイ寺院とタンマガーイ財団は、社会への責任を持つものとして誕生しました。そして、社会と世界平和の発展のために、これまで39年間変わらずに活動しており、これからもその活動を繰り広げていく決意です。

ガティナ式

Posted by admin On December - 13 - 2009ADD COMMENTS

ガティナ式とは雨安居明けの1ヵ月以内の期間に僧に法衣を贈る儀式です。つまり、僧に新しい僧衣を献上するという儀式ということです。この行事は、 雨安居明けから1ヵ月以内に行われなければなりません。その期間を超えるとこの行事をすることは出来ません。僧衣を受ける僧侶も雨安居3ヶ月の間、寺に留 まらなければなりません。 『トーガティン』という儀式は、お釈迦様存命中の時代から行われています。これは特別な善行を積む儀式です。 それには、下記のような云われがあります。 お釈迦様の存命中、パータイヤラット町の僧侶30人がシェタワンマハーウィン寺院に安居しているお釈迦様に参上するために旅立ちました。しかしその... (more...)

大阪別院の布教活動

Posted by admin On December - 13 - 2009ADD COMMENTS

大阪別院の布教活動は、下記のようになります。 大晦日~元日 年を跨いでの瞑想会、及び、新年を祝う説法・瞑想会 2月 マーカブシャーデー(2月の満月の日に1250人の阿羅漢が仏陀の下に集まり、重要な説法を受けた日) 説法・瞑想会、そして蝋燭を灯しお釈迦様に捧げる儀式を行います。 4月13日、あるいは13日に近い日曜日、仏像、在家信者に水を掛け、タイの旧正月を祝い、ソンクラーン祭(水掛祭)を行います。 22日、総本山の住職の誕生を祝い、瞑想会を行います。... (more...)

まず、日本で布教するきっかけについてご説明いたします。1990年タンマチャヨー住職は当寺院の仏教大学を設立するために、当寺院の僧侶をイギリスやドイツやアメリカ等仏教学が盛んに研究している国へ留学させました。日本にも二人の僧侶を東京大学大学院人文社会系研究科インド哲学仏教学研究室と京都大学大学院文学研究科仏教学科に留学させました。 (more…)  Read More →